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Surface tension (前編)


よくあるパターンですが書きたい衝動に駆られてつい。


ぱたん
ドアが閉まりゆっくりと遠ざかっていく足音を、耳を欹てて追いかける。
それがすっかり途絶えた瞬間。
はあ………。
またひとつため息が零れ出た。
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【雑記】 徒然&いろいろお返事など

いつもたくさんの拍手やコメント、閲覧ありがとうございます!
とっても励みにさせていただいております。

こちらは、雑談と拍手コメントをくださった方へのお礼となります。



Pacing

成立後です。UP後、あれ?という部分があったので、少し変えました。


不意にぱちりと目が覚めた明け方。
巻きつく身体を解いたら、あなたを起こしてしまいそうで。
そのままじっと動かずにいた。

微睡の向こうに

成立後です。UP後、少し改稿してます。


初夏の空から降りそそぐ日差しは、そのままでは眩しすぎて眉を顰めるほどなのに。
幾重にも重なる木々の合間をくぐりぬけると、驚くほどやさしく柔らかく変わる。

秋の田の穂向きの寄れる… (3)


カツカツと響く自分の靴音が妙に勘に障る。
それはたぶん、さっき浮かんだ考えが頭の奥にこびりついて離れないせいだろう。

【雑記】 徒然&本誌感想など

こちらは超雑談的な本誌ACT.236の感想のようなものとなります。


秋の田の穂向きの寄れる… (2)


「あの……。」

点滴を変えに来た看護師にキョーコが声をかけるとちょうど同年代くらいの彼女は笑顔で応えた。

未来日記 ~こういうときは~

※一部改稿済

ネットで見たネタをベースにがっつり蓮キョ変換してみました。
親子ネタ(しかも今回下の子初登場)なので、苦手な方はスルーしてくださいね。
また、今の蓮さん&キョコちゃんとはイメージがだいぶ違うかもしれません。
それでもOKという方のみ、お進みください。


秋の田の穂向きの寄れる… (1)

キリがよかったので今回短めです。

こちらは「家にありし櫃に鑠さし…」「遺れ居て恋ひつつあらずは…」「降る雪はあはにな降りそ…」「人言を繁み言痛み己が世に…」の続きになります。そちらを読んでからお読みください。



――――綺麗な月が見たいと言った。

幾度となく共に見上げた、美しい月。
もう一度それを見たかった。

視線 (前編)


「あ、キョーコ。」

撮影所の裏手に見えた覚えのある後ろ姿に奏江はふと視線を止めた。

人言を繁み言痛み己が世に… (5)


「突然だったから驚いたよね?ごめん。」
事務室からの階段を並んで下りながら、社はキョーコに頭を下げた。

旅する蓮キョ ~Reine 後編~


気が付けばずいぶん長い時間歩き回っていた。
小さい湾のほとんどを歩き尽くしてしまったんじゃないかと思うほど。

旅する蓮キョ ~Reine 前編~


ノルウェー西岸を北上する沿岸急行船に乗って数日。
ロフォーテン諸島に降り立った俺たちは、小さな漁村レイナの外れにあるロルブーに滞在していた。

最後のキス


唇を掠めた微かなぬくもりにトクンと胸が跳ねた。
情熱よりも情愛に満ちたソレは、
気持ちを昂らせるのではなく、やさしく穏やかにさせる、そんなキス。
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