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人言を繁み言痛み己が世に… (2)

※2016/04/29一部改稿

いつもより少し短いですが、キリがいいのでお許しくださいませ。



(誕生日の朝……?)

言われた瞬間は、いったい何の話なのかわからなかった。
正直自分の誕生日なんて、人に言われて初めてそれと気づくほど気に留めたことがない。
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10回、言って

突然、雹がものすごい勢いで降ってきてびびってます。皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか。気圧の変化は体調にも影響しているようで、偏頭痛&肩こりまで……。寄る年波には勝てないようです。というわけで続き物が思うように進まなかったため、ぱっと浮かんだ短編をお届けします。



「え、えっと、ク、クイズでもしますか?」

焦った口調でキョーコがそんなことを言い出したのには訳がある。

サンブザキ


こんばんは、ちなぞです。
通勤途中の桜の蕾がずいぶんふくらんできました。
風はまだ冬の冷気を漂わせているというのに、幾枝かはすでに咲いていて、ああもうそんな時季なのね~と春の近さを痛感しています。
この時季になると書きたくなる「桜」ネタ。今年は桜の開花に合わせて、連作にできたらいいなあと思っています。
毎度毎度似たようなお話で恐縮ですが、読んでいただけたら嬉しいです。



まだ暮れきっていない青鈍色の空の下、軽快に車を走らせていく。

隣にちょこんと所在なさげに座っているのは、片想い中の鈍感娘。
社さんの依頼で都下のスタジオまで差し入れに来てくれた彼女を「演技の勉強のためにも撮影見学していったら」と無理やり引きとめ、こうして送り届ける権利を手にした。

人言を繁み言痛み己が世に… (1)

※2016/04/29一部改稿

こちらは「家にありし櫃に鑠さし…」「遺れ居て恋ひつつあらずは…」「降る雪はあはにな降りそ…」の続きになります。そちらを読んでからお読みください。



夢を見ていた。

――君の
―――あなたの

手を取り、共に歩く夢を

【雑記】 徒然&本誌&コミック感想など

いつもたくさんの拍手やコメント、閲覧ありがとうございます!
仕事が忙しくなると、どうしても創作気力が途絶えがちになるので、読んでくださる方からの拍手やコメントが何よりの励み。
いつも本当にありがとうございます。

さて、こちらは超雑談滴な本誌ACT.234、コミックの感想のようなものとなります。


旅する蓮キョ ~Agrigento~


日本では突き刺すような寒さが身に染みる2月。
それがここシチリアでは上着も必要ないほど暖かく、吹く風も心地いい。

旅する蓮キョ ~Blejsko jezero~


ひゃうっ!

いきなり抱き上げられて変な叫び声をあげてしまった私の耳元で、蓮さんのクスクス笑う声が聞こえる。

旅する蓮キョ ~Venezia~


宵闇に包まれた水路を、水上バスがゆっくりと進んでいく。
真っ暗な水面の向こうにぼんやりと瞬く光はどこか別の島のものだろうか。
目を向けた途端、ざぁーっと吹き抜けた風が少し肌寒く、私は思わず隣の肩に身を寄せた。

カテゴリ 「旅する蓮キョ 」について

「旅する蓮キョ 」は、恋人同士になった敦賀さんとキョーコちゃんのお話になります。
世界のいろいろな街角で恋人同士の二人がみせるちょっといちゃラブなひとコマを、短編集的に時折お届けできたらいけたらいいなあと思っています。
(最初は数話続けてお届けします)

風景描写は過去に旅した時の記憶がベースだったりするので、街の様子など微妙に今とは違うところがあるかもしれませんがご容赦を!

降る雪はあはにな降りそ… (後編)


隔離された静寂の中を熱い吐息がゆらゆらと蠢く。
翻弄の波に自ら呑まれ、私は彼の全てを受け入れる瞬間を迎えようとしていた。

圧し掛かる身体の重さが愛おしくて。
愛おしすぎて。
だからこそ苦しい。

[通常] 降る雪はあはにな降りそ… (中編)

中編の内容を飛ばしてしまうと、後編がつながらなくなってしまうため、ざっくりですが限定要素をできるだけ排除し、通常公開バージョンを作成いたしました。大筋は限定版と変わりません。



そんなつもりはなかった。

といったら嘘になる。
むしろ逆だった。
そうなるかもしれないとわかっていてこの手を伸ばした。

【雑記】 WDのSS&いろいろお返事など

いつもたくさんの拍手やコメント、閲覧ありがとうございます!
とっても励みにさせていただいております。

こちらは、ちょっとしたホワイトデーSSと拍手コメントをくださった方へのお礼となります。


やくそくのつづきは外堀から

こんばんは、ちなぞです。
何年も前に書いた「やくそく」のデータをさきほど発掘したのですが、原稿をみたらUPしたお話の番外のような内容が途中まで書かれていました。
あれ?これ載せたっけ?と今みたところ、きれいにカットされていたので、数年越しに書き上げてみました。
やくそく」を読んでからごらんくださいね。


[限定] 降る雪はあはにな降りそ… (中編)

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【捧】 限界ラリー (後編)

以前amebaにUPしていた作品の後編となります(今はUPしていません)。
ため息が出るほど艶やかで美しいイラストを描かれる「薄/明/光/線」の吟千代さまがUPされた蓮キョのイラストに触発され、ぐわっと書き上げお捧げしたお話です。


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