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【雑記】 今年もありがとうございました

今日は29日。仕事納めの日(リアルにそうだったりします)ですね。
当ブログも年内はこの記事が最後の更新になるかと思われます。

本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
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似非紳士VS手練れ男 再戦 (2)

似非紳士VS手練れ男」の続きのような、そうでないようなお話第二話です。
貴島さん嫌いor苦手の方はブラウザバック推奨です。



その日、キョーコはとある番組にゲスト出演していた。

毎回ある一つのテーマを取り上げ、それに関するうんちくや豆知識をつぶさに紹介するクイズバラエティ。
今回の呼ばれたゲストはキョーコともう一人。

(ほんっと、相変わらずだなあ。)

Birthday Eve (後編) ~キョコ誕~

思いのほかUPが遅くなってしまいました。タイトルは24日のことを指しているのに、もう27日…。



「もうっ、ここにいても滅入るだけだし、ケーキでも買ってこようっと。」
わざと弾んだ声でそう言って、キョーコは掛けていたコートを手に取った。

「スッピンならきっと誰も気づかないわよね。」
それでもちょっと迷って毛糸の帽子を目深にかぶり、最近よくかけている度の入っていない眼鏡へ手を伸ばす。
カタッ
隣に置いていたスマホが、自分も連れて行けというように乾いた音を立てた。
しばらく迷って躊躇って結局それもポケットに入れる。
そうしてようやく玄関の外に出たら、厚手のコートを着てきたつもりなのにまだ震えるほど寒かった。

Birthday Eve (中編) ~キョコ誕~

*12/26 改稿*

昨夜からつけっぱなしのテレビ画面をぼんやりと眺める。
今日はクリスマスだと話すアナウンサーの後ろで輝く巨大ツリー。
その前を次々と行き交う人々の笑顔が胸に痛い。

痣 ~キョコ誕~

昨日の続きをUPする予定だったのですが、データ置き忘れで続きを書けず・・・。
急遽、会社でこっそり書いた(←おいおい)キョコ誕短編UPです。



二人がつきあいはじめて最初のクリスマスイブ。
蓮はもちろん、今やすっかり人気女優に成長したキョーコも忙しさに変わりはないが、この日ばかりはともにオフをもぎとっていた。
とはいうものの付き合っていることはまだ秘密だし、となれば日にちが日にちだけに2人で外食というわけにもいかない。
結局会ったのはいつもどおり蓮の部屋。
キョーコがここぞとばかりに腕を揮った料理を味わい、今はゆっくりお茶を飲みながら2人きりのイブの夜を過ごしていた。
まあ、誰にも邪魔されないそんなひとときこそ、どちらにとっても何よりの幸せだったのだけれど。

Birthday Eve (前編) ~キョコ誕~

今度こそキョコ誕(のつもり。)
成立後のお話となります。前後編の予定ですが、3話になるかも?



ロサンゼルスのクリスマスは華々しすぎるほど華々しい。
ときに建物を超えるほどの高さで周囲を圧倒する大きなツリー。あちこちの広場で行われるダンスやライブのイベント。街のそこかしこから聞こえてくるクリスマスソング。さらに夜になれば、街中のイルミネーションがぎらつくほどの輝きで、街ゆく人々を映し出す。

12月21日

up予定が遅れちゃいました。勢いだけで書いちゃった社さんのボヤキ節的小話です。これもキョコ誕?



「なあ、蓮。」

声を潜めて社が言った。

angel's ladder (6)

思いもよらなかった。
私がずっと願ってきた同じ思いを、誰かが私に対して抱くなんて。

『そばにいてもいい?』

言われた声が破片となって耳を抜け、心に食い込む。
そして頭の中をぐるぐると駆け巡っていった。
いくつもの大切な人たちの面影とともに。

angel's ladder (5)

視点がころころ変わって読みにくいですがお許しくださいませ。


吹き抜ける北風が俯いた鼻の奥をツンと刺激する。
思わず滲んだ涙の感触に、心の糸がぷつりと切れた。
乗り越えたはずの過去の記憶が、彼方から津波のように押し寄せてくる。

angel's ladder (4)

騒がしいエンジン音が消え、ガラス越しに響く風の唸りだけになった車内は怖いほど静かだった。
薄暮に、白く浮かび上がる秀麗な美貌。
体温が伝わりそうなほど近くにその端正な顔を寄せられ、身じろぎ一つできない。

angel's ladder (3)

車に乗り込んだ瞬間、驚いて目をみはった。
目の前の景色があまりにも広く、あまりにも丸見えだったから。

(どうして乗っちゃったんだろう。)

【雑記】 拍手御礼

いつもたくさんの拍手やコメント、閲覧ありがとうございます!
とっても励みにさせていただいております。

こちらは、雑談と拍手コメントをくださった方へのお礼となります。


angel's ladder (2)

空を覆う厚い雲が、本格的な冬の到来を感じさせる。
日が傾くにつれ吹き始めた冷たい風は車内にまで入り込み、たいした距離でもないのにヒーターをつけるか迷うほどだった。

angel's ladder (1)

キョコ誕間近ということで、ほんのりそれっぽいものを書いてみました。1話が短めです。



月明りが微笑む9月。
空高く澄み渡る10月。
北風が強さを増していく11月。
そして、やってくる12月。
終わりの月。

――――私の、生まれた月。

【雑記】

お話ではなく、ほんの雑談です。
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