つねの香炉に草の葉を炊く (後編)


「え?なにかついていますか?」

上目遣いに蓮を見つめるキョーコちゃん。
その眼差しをまともに受け止めた蓮は、何度か瞬きを繰り返したあと微笑みを湛えながらさりげなく顔を逸らした。

つねの香炉に草の葉を炊く (中編)


すみません!前後編でまとめるつもりが、今日校正していたらなんだか長くなってしまい……。後編⇒中・後編の分割更新に変更しました。
お許しくださいませ。



とまあ、そんな風に思っていた数か月前。

つねの香炉に草の葉を炊く (前編)

※6/22ほんの少し改稿
やっしー視点のお話です。そろそろ玄関先で蚊取り線香を焚く季節が来たなあ…と思いつつ書きました。



最近業界内で「敦賀蓮と京子が結婚間近らしい。」という噂がまことしやかに囁かれはじめた。
原因はわかっている。
蓮だ。
アイツだ。

ねえ、わかって

以前、大好きな「蛍.火.の杜.へ」特別編を読みながら、ふと思いつきで書いた小話。こちらのサイトには掲載していなかったので、大幅加筆改稿してお届けします。
成立後です。



「敦賀さん、今夜はなにが食べたいですか?」

邪心

※タイトル変更
ひどい頭痛でPCを見るのがツライ&頭が働かない(いつものことだけど)のWパンチで連載原稿が思うように進まず……。
お茶を濁すようで恐縮ですが、さらっと書いた敦賀さんの独白的短編をお届けします。



俺が春の陽だまりって呼ばれているのは知っている。
でも、俺がそうなら君はきっと真冬の陽だまりだ。

宣戦布告


散文詩のような短さです。

1/10歩

こちらは仕事の合間にふっと浮かんだSSです。よくあるネタの他愛ないお話ですが読んでいただけたら嬉しいです^^



時刻は、午後3時すぎ。
予定通りだなと思いながら、俺は行きがけに買ったケーキの箱を片手にラブミー部室のドアをノックした。

もももななな

コトノハの続きをいろいろ構想しつつ(Rな文章に苦心しているのもありますが、今後の展開を予定よりがっつり書きこもうかなと思い)、気分転換にただいまAmeba時代の作品でこちらに載せていなかったもの、Amebaから削除してしまったお話の掲載作業を行っています。ちなみに、こちらも以前ちらりとAmebaに掲載していたお話しです。(現在はUPされていません)
当時勢いだけで書いた、「読んだらすぐ忘れてー!」っていうおバカ話なのですが、読み返して「ま、いっか」とか思っちゃったので、改めてこちらにUPさせていただきました。(UPにあたり、多少手直ししています。)

しかし、蓮さんがヘンです。ものすごくヘンです。蓮さん好きな方にはおすすめしないくらいヘンです。
どうか気楽に読み流して頂ければ幸いです。




―――――敦賀蓮は、最上キョーコに恋している。

トコシエトセツナ

コトノハの続きを書いていたのですが、原稿を誤って削除し真っ青に。
気持ちがくじけ、先日ちらりと降った雪を眺めながら考えたSSSを形にしてみました。


[拍手再掲] 直して下さい

※こちらは、拍手御礼として掲載していた作品です。
拍手ページのうちのひとつを久しぶりに入れ替えてみました。


熱っ  -成立後ver.-

リハビリ小話part.2。こちらは成立後ver.となります。
とくにつながりはないですが、できたら成立前ver.からお読みくださいませ♪


熱っ  -成立前ver.-

みなさま大変ご無沙汰しております。いろいろあって、すっかり妄想意欲が停滞していたのですが…。
大人気スキビマスターのピコ様が今やってらっしゃる企画「Please kiss me ~◯◯なキスを私にして~」を拝見していたところ、紹介されている素敵なお話と、ピコ様がおしゃべりされていたキスネタに刺激され、枯れ果てていた妄想意欲がふわりと湧き上がってきました。
素敵企画に乾杯♪

とはいえあまりにもひさしぶりに書いたお話で、拙さに磨きがかかっております(そっちに磨きをかけてどうする!)。
ありゃりゃという出来で恐縮ですが、もしよかったら暇つぶし気分でかる~く読んでくださいね。
成立前ver.と成立後ver.の二本立てでお届けします。


[拍手再掲] 当たり前の朝に

※こちらは、拍手御礼として掲載していた作品です。
拍手ページ、考えてみたら2年くらい更新せずに放置していたような…^^;
こりゃいかんと思い、ふと思いたって書いた散文と入れ替えしました。

・・・・が、入れ替えのときにタイトル&文章の一部を誤って消してしまったという衝撃・・・
ちなみに成立後です。



砕氷 後編

※ネタバレ注意※
こちらは本誌(2014年6月掲載Act.213あたり)の掲載内容をベースに書かれたお話です。
本誌をお読みでない方にはお勧めできません。
お読みになるか否かは自己責任でお願いします。 m(_ _)m

前編はこちら
中編はこちら

それでもかまわないという猛者様のみお進みください。


砕氷 中編

※ネタバレ注意※
こちらは本誌(2014年6月掲載Act.213あたり)の掲載内容をベースに書かれたお話です。
本誌をお読みでない方にはお勧めできません。
お読みになるか否かは自己責任でお願いします m(_ _)m

前編はこちら

それでもかまわないという猛者様のみお進みください。


砕氷 前編

※ネタバレ注意※
こちらは本誌(2014年6月掲載Act.213あたり)の掲載内容をベースに書かれたお話です。
本誌をお読みでない方にはお勧めできません。
お読みになるか否かは自己責任でお願いします m(_ _)m

新開監督と蓮さんの出会いなど原作で触れていないのをいいことに少々ねつ造しています。
本当は某企画様に参加したくて書き始めたのですが、本誌の内容が頭にがっつり印象付けられていたのか、気が付けば完全ネタバレ続き妄想状態⇒これじゃ参加なんて無理無理!に・・・^^;
そのままお蔵入りにすることも考えましたが、せっかく書いたお話なので、思いきって掲載させていただこうと思います。

そんなお話でもかまわないという猛者様のみお進みください。





相見ては幾日も経ぬを・・・

久しぶりのコトノハです。
このシリーズは切ないお話が多いのですが、今回はどちらかというとほんわり?(自分的には)したオチになっているような気がするのですがいかがでしょうか。

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Afferrare la fortuna per i capelli 4

「代わりに、俺にも最上さんの写真をちょうだい。」

投げ込まれた爆弾に、ぱちぱちと瞬きを繰り返す君。
その口元が、声も出さず3つの文字を象った。

“わ ― た ― し ― ?”と。


Afferrare la fortuna per i capelli 2

どうしよう。
どうしたらいい?

君はそんなにも不安で心もとない顔をしているというのに。

Afferrare la fortuna per i capelli 1

「お、久し振りの青空だな。」

思わず、といった調子で隣からこぼれてきた声につられて空を見上げれば、たしかにそこには突き抜けるようなアジュールブルーが広がっていた。
スタジオに入るまでどんよりと曇っていた空は、今はどこにもなく。
ただ、空気に残る僅かな湿り気ばかりが、今が梅雨の真っただ中であることを思い起こさせる。