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宣戦布告


「単なる仲の良い先輩後輩です。」

仲を尋ねられるたび、まるで合言葉みたいに二人がいう言葉。
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ACT.194 黒の息吹 の続き(になってない)妄想

amebaサイトに限定で載せていた懐かしい記事(なんと、2012年11月11日の記事!)を読者様からのコメントで発掘しました。
「あれ?これ載せてなかった!」ということで掲載させていただきます。
(本来は旧日付でUPするべきですが、埋もれちゃうので最新日付で^^;)
すでにコミック発売されているシーンの続き妄想なので、限定解除でUPします。



・・・長い髪がさらりと揺れる。

視線の先でちろちろと生き物のように蠢く舌先。
凶暴な色香が俺の身体を舐めまわすように纏わりつく。

秋の田の穂向きの寄れる… (8)

お久しぶりです。
コメント欄でチラチラ書いていましたが、同僚が突然辞め、仕事が大変なことになっています。
ぽつぽつ更新になってしまってごめんなさい。



雨が降る。
凄まじい音を立てて雨が降る。
空に浮かぶ月も星も、何もかもすべて流し去ってしまいそうな勢いで――――雨が降る。

冠柳

冠柳………打ち上げ花火の代表格。散った火花がすぐ消えず、柳のように尾を引きながら落ちていく。

秋の田の穂向きの寄れる… (7)

※病気・症状・治療・付き添いケア等諸々簡単に調べた程度で、基本的に話の流れを優先して書いています。事実・現実と異なる面が多々あると思いますが、スルーしていただけるとありがたいです。



墨をぶちまけたように黒く染まった空から、あらゆるものを押し流す凄まじさで雨が降り注ぐ。
窓ガラスが溶け出したように見えるのは、それほど激しく水滴が打ちつけているからだろう

指切りの代わりにキス

恋したくなるお題」様よりお題を拝借いたしました。



たしかに凄い話だった。

鳴かぬ蛍 (後編)


文中の「京ことば」は、生まれも育ちも関東エリアの私が適当に考えたなんちゃって言葉です。お許しくださいませ。



「………なんて、滅入っててもしょうがないっ!蛍、蛍っ!」

ぶんぶんと頭を振り、わざと自分を鼓舞するような声を出す。

秋の田の穂向きの寄れる… (6)

※病気・症状・治療等については簡単に調べた程度で、基本的に話の流れを優先して書いています。事実と異なる面が多々あると思いますが、スルーしていただけるとありがたいです。


梶の葉 (後編)


「お忙しいのに………送ってくださりありがとうございました。」

いつもと同じ路地裏で車を降りると、彼女はやけに丁寧に頭を下げた。
今日は送らなくていいと何度も固辞する彼女を振り切り、無理やりここまで送ってきた俺。
いっしょに車を降り目の前に立っておきながら、何を言うでもするでもなくいつも通りの別れの時が訪れる。
ただ違うのは、これがおそらく最後の”別れ”だということ。

梶の葉 (前編)


七夕に、と書いていたお話に行き詰まり、急きょ書き始めたのがこのお話です。
一気に書き上げたので、誤字脱字、辻褄のあわない場所が多々あるかもしれません。
例によって例のごとく、あとで改稿するかと思いますが、とりあえずUP!


君からのキス

恋したくなるお題」様よりお題を拝借いたしました。



「………ひどい。」


聞こえてきた声に、零れ落ちた涙を掬おうと伸ばした指先が凍りついたように固まる。

キスがその答え

恋したくなるお題」様よりお題を拝借いたしました。



あれからずっと敦賀さんに会ってない。
何とか会わないで済むように必死に避けているんだから当然なのかもしれない。

目を逸らした隙にキス

恋したくなるお題」様よりお題を拝借いたしました。



「おまえ、あれほど言ったのにアイツに本気になったのか。」

撮影所でみかけたアイツの後ろ姿。
中途半端にしまいこまれた大道具の影に隠れるようにして何かをじっと目で追っている。

言葉を封じるキス

恋したくなるお題」様よりお題を拝借いたしました。



その日もいつも通りの1日のはずだった。

朝から晩までぎっしり詰まったスケジュール。
その合間を縫って、さりげなく事務所に顔を出す。

始まりの合図のキス

恋したくなるお題」様よりお題を拝借いたしました。



なに、これ。
どういうこと?
いったい何が………何が起きているの?

秋の田の穂向きの寄れる… (5)


翌日、私は再び隼人くんの病室へ向かった。

彼の回復に少しでも自分が力になれるのであれば、そばについてできる限りのことをしたい。
もし付き添う人間がいなくて困っているというなら、彼が回復するまで私が付き添おう。
その気持ちは動かなかったから。

秋の田の穂向きの寄れる… (4)


時間軸が前後しわかりにくくてすみません。キリのよさを重視したため、短いです。



「……もし、彼の足が戻らなかったらどうするつもり?」

呆然自失

※タイトルつけました。6/3朝、案の定がばっと改稿しています。
拍手御礼のつもりで書き始めたのですが、思いのほか長くなってしまったのでそのままUP。タイトルが思いつきません……


突然撮影所の裏手に呼び出されたときは、いったい何ごとかと思った。
中学生の頃よくそうやって呼び出されては、罵倒されたり小突かれたり散々な目に遭っていたから、てっきり演技が下手だとかセリフ覚えが悪いとかそんなことをダメ出しされるんだろうなと覚悟していた。
だから、まさか………

Surface tension (後編)


コンコン コンコン

覚えのあるリズム。
擦りガラスの窓越しに見える大きな人影。
あれは………。

Surface tension (前編)


よくあるパターンですが書きたい衝動に駆られてつい。


ぱたん
ドアが閉まりゆっくりと遠ざかっていく足音を、耳を欹てて追いかける。
それがすっかり途絶えた瞬間。
はあ………。
またひとつため息が零れ出た。
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