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[限定] 降る雪はあはにな降りそ… (中編)

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不安な夜 (4)

※2016/3/6稿&再掲

こちらはFC2サイトには未掲載となっていたお話を改稿し、Amebaより転載したものです。
同じスタートなのに書き手様によってさまざまに展開の異なるストーリーが楽しめる『不安な夜』企画の第4話となります。



本当にもうこれっきりにしよう。
携帯を止める手配をしながら、そう固く誓った。

不安な夜 (2)

※2016/3/6稿&再掲

こちらはFC2サイトには未掲載となっていたお話を改稿し、Amebaより転載したものです。

同じスタートなのに書き手様によってさまざまに展開の異なるストーリーが楽しめるスバラシイ企画 『不安な夜』
どのお話もすばらしく楽しくて、ついついがっつり読み込んでワクワクドキドキ楽しんでたら・・・気が付いたら自分でも書いてました。魔人さまの第1話+4話の全5話となります。
この(2)は、魔人seiさまが書かれた「不安な夜 (1)」から続くお話で、(1)とほぼ対になっています。

まず最初に、魔人seiさまの「不安な夜 (1)」をご覧いただいてから、↓の(2)をお読みくださいね。
最終話まで30分おきに公開予定です。


遺れ居て恋ひつつあらずは… (後編)

車を出たとたん、ゴオゴオと音を立てて耳もとを風が吹きぬける。
あらゆるものをひっくり返し、混乱させ、揺るがすほどの強い風。
立ち向かうように髪を靡かせ、蓮は歩みを進めた。

遺れ居て恋ひつつあらずは… (中編)

※一部改稿済

パソコンが修理からまだ戻らず、なかなか思うように書き進められません。
そのうえコンビ組んでる同僚の退職が突然決まり真っ青に。年初に大枚はたいてお祓いしたのに意味なかったよ~(嘆
そしてこちらのお話。あっさり終わらせるつもりだった敦賀さんの過去をついつい書きこんでいたら予想をはるか超える長さになってしまいました。そのせいでタイトルになっている和歌の意味合いと少々ブレが出てきております。
もしかしたらもう1首、限定混じりでお届けするかもしれません!そんなぼろぼろ状態で恐縮ですが、読んでいただけたら嬉しいです。




続く沈黙とともに、景色がどんどんうしろに流れていく。
刷毛で塗ったように連なっていた緑はまばらに薄れ、やがて建物の灰色が混じり始めた。
駅はもうすぐそこまで近づいている。

蓮は黙ったまま、そっと目を閉じた。

遺れ居て恋ひつつあらずは… (前編)

こちらは「家にありし櫃に鑠さし…」の続きになります。そちらを読んでからお読みください。
思いのほか長くなりそうでびびってますが、おつきあいいただけたら嬉しいです。



5年ぶりの日本は、相変わらずひどい喧騒に満ちていた。
出迎えの人だかりをかき分け、迎えの車に乗り込む。
はじめは、それほど変わりばえないように思えた街並み。
それが見知った場所を走りはじめたとたん、驚くほど色あせていることに気づいた。

家にありし櫃に鑠さし… (後編)

重く、厚く、のしかかってくるようなねずみ色の空。
その中をちぎれた黒雲がゆっくりと流れていく。
雨はまだ降りだしていないけれど、それもきっと時間の問題だろう。

家にありし櫃に鑠さし… (前編)

※2016.2.18一部改稿しました

書きたいネタにリンクする和歌に出会い、一気に筆を進めました。勢いで書いているので、後ほど改稿するかもしれません。
和歌とお話では男女が逆で、こちらはキョコ視点のお話となります(和歌の歌い手は男性です)。
このあと蓮視点のお話が続く予定です。


似非紳士VS手練れ男 再戦 (2)

似非紳士VS手練れ男」の続きのような、そうでないようなお話第二話です。
貴島さん嫌いor苦手の方はブラウザバック推奨です。



その日、キョーコはとある番組にゲスト出演していた。

毎回ある一つのテーマを取り上げ、それに関するうんちくや豆知識をつぶさに紹介するクイズバラエティ。
今回の呼ばれたゲストはキョーコともう一人。

(ほんっと、相変わらずだなあ。)

angel's ladder (6)

思いもよらなかった。
私がずっと願ってきた同じ思いを、誰かが私に対して抱くなんて。

『そばにいてもいい?』

言われた声が破片となって耳を抜け、心に食い込む。
そして頭の中をぐるぐると駆け巡っていった。
いくつもの大切な人たちの面影とともに。

angel's ladder (5)

視点がころころ変わって読みにくいですがお許しくださいませ。


吹き抜ける北風が俯いた鼻の奥をツンと刺激する。
思わず滲んだ涙の感触に、心の糸がぷつりと切れた。
乗り越えたはずの過去の記憶が、彼方から津波のように押し寄せてくる。

angel's ladder (4)

騒がしいエンジン音が消え、ガラス越しに響く風の唸りだけになった車内は怖いほど静かだった。
薄暮に、白く浮かび上がる秀麗な美貌。
体温が伝わりそうなほど近くにその端正な顔を寄せられ、身じろぎ一つできない。

angel's ladder (3)

車に乗り込んだ瞬間、驚いて目をみはった。
目の前の景色があまりにも広く、あまりにも丸見えだったから。

(どうして乗っちゃったんだろう。)

angel's ladder (2)

空を覆う厚い雲が、本格的な冬の到来を感じさせる。
日が傾くにつれ吹き始めた冷たい風は車内にまで入り込み、たいした距離でもないのにヒーターをつけるか迷うほどだった。

似非紳士VS手練れ男 再戦 (1)

ずいぶん前のふとした妄想を発展させてみました。(←読んでみたいと言っていただいたのを読み返し、今さらながらよし!となりました。風○様、今頃ごめんなさい)
似非紳士VS手練れ男」の続きのような、そうでないようなお話です。
貴島さん嫌いor苦手の方はブラウザバック推奨です。


忘れなむと思ふ心の…

こちらは、「隠り沼の下ゆ恋ふれば・・・」(side K)→「遠くあらば姿は見えず・・・」(side R)の続きになります。未成立&少し未来のイメージで書いています。
視点が、蓮⇒キョーコと切り替わるのでご注意ください。
時間がかかりますと宣言はしたものの、なんと1年半かかるとは。今更のUPで恐縮ですが、よかったら↓よりご覧くださいませ。


おめでといんたびゅー (5)

息抜き小出し連載、ようやく結末です。
最後は少し長めで。


おめでといんたびゅー (2)

ほんとにたいしたお話じゃないので、適当に読み流してくださいねー。
小出し連載その2です。



おめでといんたびゅー (1)

ずいぶん以前、「ナインティナインの矢部さんに二世誕生」のニュースをみていたときにふと浮かんだお話です。
未来設定&おちゃらけ話なのでお気を付け下さいませ!
緒事情により、私にしては超小出し連載です。


砕氷 後編

※ネタバレ注意※
こちらは本誌(2014年6月掲載Act.213あたり)の掲載内容をベースに書かれたお話です。
本誌をお読みでない方にはお勧めできません。
お読みになるか否かは自己責任でお願いします。 m(_ _)m

前編はこちら
中編はこちら

それでもかまわないという猛者様のみお進みください。


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